3月は日本・米国ともに株式市場が下落するなか、自分のポートフォリオはほぼトントンの微減。4月は戦争集結の楽観的見通しで終盤にかけて急激に半導体AI関連銘柄が買い戻されて日米ともに株式指数が大きく上げても、またもやほぼトントンの微減となった。
要するに株式指数下がっても上がっても有事の際にはボラティリティを最小に抑えることができたわけだ。これは以前から目指していた退職後のポートフォリオが狙い通り機能していた証左。日本株には半導体AI関連の株を組み入れていないので、月後半の上昇局面に乗れなないのは寂しかったけど、このままのポートフォリオで良し。
今回結構面白いなと思って眺めていたのは、月の中旬から下旬にかけて戦争終結への楽観論から猛烈に上げていった日経平均株価の中、自分のディフェンシブな日本株PFは逆に下がり続けていたこと。INPEXなどの資源株が下がるのはわかるが薬品や内需株まで下がるとは。資金があっというまにリスクヘッジ銘柄逃げたということ。この動きは行き過ぎだと思うなやっぱり。
何度も書いているが緩和的金融政策のため、基本的にじゃぶじゃぶの金余り状態は続いていて、これが変わらない限り、円は下がり続け、株は上がり続けるというシナリオに変更はない。どこかでクラッシュすると思うのでディフェンシブなPFくらいがちょうどいい。
4月総資産の結果は前月比では99.8%(99.7%%)、前年末比で106.6%(106.8%)、退職後146.1%(146.4%)と二か月連続の資産減となった。カッコ内はそれぞれ前月の値。日本株PFがそこそこ下げた割にドル建て資産や暗号資産、iDeCoのディフェンシブなPFは資産増で全体としては微減で収まった。あと少しで資産増だったのは残念だけど二か月間を通じたリスクヘッジができたように思う。退職後はこれで良い。
二地域居住生活は長野が12日間、神奈川19日間。神奈川滞在中に沖縄に旅行行っているので相変わらず自宅滞在は少ないが、雪不足となったスキーシーズン末期は例年にくらべ滑走日数が減った。結局4月は6日しか滑らず今シーズン44日間のスキー滑走でシーズンアウト。雪不足のシーズンだったけどなんとか目標の40日滑走はできた(スキー備忘録)。今シーズンのスキーまとめはまた別途。
